Assの場合   
   ・導入目的  車検売上を伸ばすため、車検見積書を作成したい。
Bssの場合  
   ・導入目的  しつこくない声かけをしたい、でも売上も伸ばしたい。
Cssの場合
   ・導入目的  ポリマーメンテナンス管理を確実にして、忘れることなく売上としたい。
Dssの場合
   ・導入目的  タイヤデータ管理をしてタイヤ販売量をふやしたい。
Essの場合
   ・導入目的  各種履歴が見たい。履歴に基づいた声かけがしたい。


     当初の導入目的が達成されると、全ての商品・点検について
     受入画面内の今回作業予定表示に従った販売方式へと
     変化します。

              
         
                         





当社では導入されたお客様に、数値的な収益向上率をお尋ねしてはおりません。
 “油外収益が落ちた”“接客態度が悪くなった”との報告もありません。
  「スタッフの声かけの質が変わった」とおっしゃる方々がほとんどです。
  声かけのプレッシャーから解放されたスタッフの表情も明るくなるようです。

当初の導入目的はさまざまですが、比較的早い期間で目的は達成されています。
  その後はポスナビminiの操作に慣れてきますので、どのSS様も応用をされるようになります。
  つまり受入画面に今回の予定を表示させれば、どの商品にも応用が利き、声かけをためらうことなく
  
積極的に“売り”にでられる
ことに気がつくのです。以前よりも確実に収益が増えています。
  しかし、点検は各種履歴と作業予定設定により、以前よりも回数は減っています。

これがポスナビminiの車両顧客情報管理=CCRMなのです。
そしてポスナビminiは車両と顧客の満足度を両方向上させることができます。
各種履歴と作業予定に基づいた声かけをすることの大切さだと思います。

点検結果や購買履歴をきちんと保存し、好印象の接客を提供しているお店・・・・・
生き残るのはこのようにきめ細やかなことができるお店なのではないのでしょうか?